
TOMO NAGAMI CONSULTING
I help international projects move forward when alignment, expectations,
and decision frameworks are no longer fully shared.
Typically engaged in complex France–Japan and multi-country environments.
国際ビジネス協働における戦略アドバイザリー
日仏間のリーダーシップ・意思決定・組織アラインメント支援
日仏ビジネス戦略アドバイザー|エグゼクティブ & NLPコーチ
CXO 2.0 Business Leadership Excellence Award 受賞

多国間プロジェクトにおける課題は
言語そのものではなく、アラインメント
期待値そして
意思決定の枠組みにあります
日仏間および多国間環境における国際プロジェクトにおいて、意思決定の前提が完全には共有されない状況下でも、プロジェクトが着実に前進するための戦略的支援を行っています。
理論的な文化論ではなく、実務の現場で実際に機能しているリーダーシップ、コミュニケーション、そして組織の意思決定のあり方を踏まえ、迅速かつ実践的な関与を重視しています。
プロジェクトが戦略的な過渡期に入り、時間的制約や複雑性が高まるほど、暗黙の期待、意思決定のリズム、責任範囲、組織内ルールが成果に大きな影響を与えます。
そのため、こうした見えにくい要素を可視化し、円滑な協働とプロジェクト推進を可能にすることを役割としています。
さらに、組織に内在する「暗黙のルール」――期待値、パワーダイナミクス、意思決定パターン――を読み解き、それらを信頼構築、組織的アラインメント、そして実行力へと転換していきます。
また、戦略アドバイザリーに加え、交渉局面、組織変革、緊張感を伴うプロジェクトフェーズなど、人間関係のダイナミクスが成功を左右する場面において、エグゼクティブコーチとしての支援も行っています。
TOMO NAGAMI

Dubai, December 2025
CXO 2.0 Conference – Business Excellence Award Ceremony
VOICE
プロジェクトに関わる企業間アライメントと意思決定プロセスの整理を通じて、
プロジェクトの前進に至ったクライアントの代表的なコメントをご紹介します。

フランス企業との初期の対話の段階から状況を俯瞰し、優先順位をクリアにでき、難易度の高い環境下でも重要な意思決定を進めることができました。
進むべき方向性が明確になり、確信を持って次のステップへ進むことができました。

多国間プロジェクトでは、課題は必ずしも言語そのものではないことが分かりました。
相手の立場からなるスタンスを理解することで、円滑なコミュニケーションを図り、重要な論点が明確化され、意思決定のスピードが大きく向上しました。

初回のミーティングから意思決定の方向性が明確になりました。
フランス側の迅速な判断力と、日本的な細部への配慮を踏まえた視点で議論の構造と意思決定の本質的なポイントを的確に把握することができました。
その結果、リスクを事前に見極め、重要な判断を下すことができました。

フランス企業による買収後の局面で戦略的な課題の優先順位付けとチーム間の方向性の統一ができました。
組織間の協働がより円滑になり、オペレーションの進行も大きく改善 しました。

大切なキャリアの局面で、優先順位を見極めて、新しい環境ので重要な意思決定を行う必要がありました。
サポートを通じて進むべき方向性が明確になり、具体的な前進につながりました。

職務上の目標をより広範囲な目標と一致させ、複雑な国際環境の中でも一貫した意思決定が可能になりました。
その結果、プロジェクトにより明確な見通しをもたらすことができました。

日仏共同プロジェクトにおいて、背景にあるコミュニケーションや期待値が早い段階で明確になりました。
その結果、関係者間のやり取りが円滑になり、プロジェクトは効率的かつ安定して進行しました。

国際的な環境で成果を出したいという思いがある一方で、自身の力を十分に発揮できていない状況がありました。
サポートを通じてプロフェッショナルとしての立ち位置が明確になり、新たな挑戦への方向性を見出すとともに、組織への貢献を高めることができました。
SERVICE
コンサルティングとコーチングのそれぞれの特性を踏まえ
思考と意思決定を実務レベルで支援し、具体的な成果につなげています。
1
複雑化する
国際プロジェクトでの
戦略ロードマップの策定
4
日仏間マネジメントおよび意思決定実務に関する
講演・アドバイザリー
2
企業・国文化を起因とする衝突やリスクを回避し解決法を提案
5
国際環境における経営層・シニアリーダー向けエグゼクティブコーチング
3
企業・国文化の相違が覆い隠す潜在的な将来の
ビジネスチャンスを特定
6
重要局面における個別支援(交渉、組織変革、プレッシャーの高いプロジェクトフェーズ)

言語だけが課題ではありません
あらゆる組織には、明文化されることがない、かつ実際の機能を支えている「暗黙のルール」が存在します。
人間関係の築き方、意思決定へのフロー、組織内のバランスに大きく影響している大切なルールです。
国際プロジェクト、とりわけ日仏間の協働においては、こうした暗黙の前提が認識されないまま進むことにより、プロジェクト進捗の上で停滞要因となることが少なくありません。
重要なのは、それらを排除することではなく、可視化し、背景を理解し、実務の中で機能する形へと新しく位置づけすることです。
プロジェクトリーダーのみならずチーム全体が共通理解を持つことで、協働の質は大きく変わります。
暗黙のルールが適切に言語化され共有されたとき、それは障害ではなく、意思決定を支え、プロジェクトの前進を加速させる戦略的資産となります。
国際プロジェクトの背後にあるもの
人・意思決定・アラインメント
多国間プロジェクトの成功には、各役割や責任範囲、期待値、そして意思決定の枠組みが明確に共有されていることが不可欠です。
加えて、関係者間における持続的な信頼関係の構築が重要な基盤となります。
これは日仏間の協業に限らず、企業間・多国間にまたがる複雑なプロジェクト環境において共通して求められる要素です。
あらゆる組織の中心にあるのは人です。
リーダー、チーム、意思決定者それぞれの相互作用が、形式的なプロセスを超えてプロジェクトの成果を左右します。
国際プロジェクトの現場では、エグゼクティブコーチングを組み合わせながら、重要な局面においてリーダーおよびチームを支援しています。
意思決定の明確化、共通認識の形成、信頼の醸成、そして組織間アラインメントを高めることで、文化的・組織的に複雑な環境においても、プロジェクト全体の前進を可能にします。

PROFILE

すべて15%オフ
永見 とも
多国間プロジェクトにおいては、意思決定の枠組みが既存の前提として共有されない場面が少なくありません。そうした複雑な国際環境の中で、プロジェクトを推進する経営層および組織を戦略的にサポートしています。
2011年の独立以降、日欧間の戦略的協働をはじめ、フランス、イタリア、米国を含む多国間環境において、経営層およびプロジェクトマネジメント層と共に数多くの国際プロジェクトに携わってきました。
意思決定のダイナミクスが交差する領域では、プロジェクトの成否を左右する本質的な要因に向き合うことが求められます。形式的な構造だけでは捉えきれない、組織内に存在する暗黙の前提や見えにくい要素を可視化し、成果につながる実行環境の構築を支援しています。
ルノー・日産アライアンスでの経験を通じ、大規模な国際組織がグローバル環境においてどのように機能するのかを実務の現場で学び、理解を深めてきました。
とりわけ、意思決定プロセス、暗黙のパワーバランス、文化的期待値といった、形式的なフレームワークを超えて成果に影響を与える要素の根底には、常に信頼関係が存在します。
長年にわたり、組織を動かす「暗黙のルール」を読み解き、見えない摩擦を明確化し、信頼構築と組織間アラインメントへと転換する専門性を培ってきました。
フランス語・英語・日本語の三言語環境において、経営層から実務チームまで多様な階層と協働しながら、意思決定の円滑化と国際プロジェクトの着実な前進を支援しています。


フランス在住
・2025年 ビジネスリーダーシップエクセレンスアワード受賞
(CXO 2.0 Conference)
・2023年 認定メンタルコーチ - 日本NLP能力開発協会
・2023年 認定NLPコーチ - 米国NLP協会
・2022年 認定マスタープラクティショナー - 米国NLP協会
・2011年 Tomo Nagami Consulting 設立
クロスカルチャープロジェクトコンサルタントとして独立
・2000-2011年 ルノー・日産アライアンス 社内外広報担当/海外人事部